年齢とともに気になるのが加齢臭などの体臭ですが、人工的な薬品で臭いをごまかすのに抵抗がある人も多いと思います。そんなときは、植物などの天然成分を用いた漢方やハーブを使用してみてはいかがでしょうか。

今回は加齢臭に有効とされている漢方やハーブについて紹介していきます。

消臭効果に優れた漢方

漢方薬は古代中国発祥の生薬を用いた伝統医学で、日本には5~6世紀ごろ挑戦半島を経由して伝わったと言われています。その後日本人の体や風土に合うように、日本で独自に発展、体系化されてきました。

漢方では人間の体を一つの環境とみなし、個別の症状だけではなく、陰陽や気血水といった概念のもと、体全体のバランスを整える臨床医学であると言われています。

消臭効果が期待できる「熊笹」

加齢臭という問題は最近になってできたものですから、加齢臭に直接効果を発揮するという生薬やありませんが、強力な消臭効果があるのが熊笹です。

竹と違って稲の仲間である熊笹は、糖尿病や高血圧に効果があるとして、乾燥させた葉が漢方の材料として使用されたり、クマザサ茶として健康茶の材料となったりしています。

また、殺菌、消臭効果も注目されており、、葉から抽出されたクマザサエキスを歯の間に塗り込んだり、口に含んでおくことでタバコの臭いなど口臭を消すのにも効果的と言われています。

クマザサエキスを配合した、歯磨きや石けんが店頭や通販などで販売されているので、加齢臭などの体臭が気になる方は試してみてはいかがでしょうか。

ハーブティーで身体の中から臭いを軽減

ハーブティーにはリラックス効果や便秘解消など様々な効果を持つものがありますが、加齢臭や体臭を軽減するとして注目されているのがルイボステイーと呼ばれるハーブティーです。

ルイボスティーは抗酸化力が高く、体内で発生する活性酸素の軽減に効果が期待できます。

そもそも加齢臭の臭いの元になっている成分は「ノネナール」と呼ばれる不飽和アルデヒドの一種であると言われています。

ノネナールは皮脂に含まれるヘキサデセン酸などが、同じく皮脂に含まれる過酸化脂質や皮膚常在菌によって酸化・分解されることで発生します。

過酸化脂質は体内で活性酸素が発生することで作られる物質ですが、ストレスや放射線、加工食品の摂取などで発生する活性酸素は臭いを作り出すだけでなく、細胞を老化させる原因となり、シミやシワ、動脈硬化やガンの原因となることもあります。

若いころは活性酸素を除去する抗酸化力が高いのですが、加齢とともに抗酸化力が低下すると、様々な病気の原因となったり、加齢臭の発生など、体調に影響が出てきてしまいます。

そこで、活性酸素を除去する効果が高いとして注目されているのが、ルイボスティーです。抗酸化力の高いビタミンCが豊富で、身体の内側から加齢臭対策を行うことができるでしょう。

まとめ

男性だけでなく女性でも発生する加齢臭ですが、市販されている薬品などのほか、漢方やハーブでも臭い対策を行うことができます。効果はマイルドですが、身体への影響も少ないので安心して使用できるでしょう。

シャンプージプシーだった管理人の体験談

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