加齢臭が気になるからと香水をつけて、他の匂いでごまかすという方も多くいるかと思います。特に女性は男性に良い香りがするねと言われたら嬉しいですよね。

しかし、いくら良い香りでもつけすぎるとそれはまたそれで、周囲に不快感を与えてしまうことがあります。また加齢臭の臭いと香水の匂いが混ざり合うことで、逆に臭いが強くなってしまうことがあります。

そもそも香水は臭いを消す為のものではありませんので、加齢臭を抑えるには加齢臭を抑える石鹸やシャンプーで体や頭皮をしっかりと洗い、常に清潔に保つことや食生活を改善し、身体の内側からケアする対策が望ましいと言えます。

しかし、香水は入浴習慣のない欧米やアジア諸国で、一時的に臭いを抑えるものとして利用されていましたので、一時的で緊急的な対処法として、香水を利用することはベストと言えます。

その為には、まず加齢臭対策に有効となる正しい香水の使い方が重要となります。そこで今回は加齢臭を抑える香水とその正しい使用方法についてご紹介します。

柑橘系の香水がベスト!

柑橘系と言えばレモン、グレープフルーツ、オレンジなどがありますね。柑橘系の香りは加齢臭の臭いと混ざっても臭いがキツくなるということはありません。

また柑橘系には、抗菌・殺菌作用がある為、体の表面の菌を除去・予防してくれます。柑橘系の香水は爽やかで軽い香りですので、香水初心者でも使いやすく、また男女問わず使用出来るのも魅力です。

このように柑橘系の香水には、加齢臭の臭いを抑える効果があります。しかし、柑橘系の香水は3~4時間と持続時間が短いですので、こまめに付け足しする必要があります。

ハーブ系の香水も◎

他にもラベンダーやローズマリーなどのハーブ系の香水もオススメです。加齢臭はストレスを感じると強くなると言われています。加齢臭の基の基となる活性酸素はストレスによっても発生しますので、ストレスを緩和させることも加齢臭対策では重要となるのです。

ハーブ系の香りには高いリラックス効果がありますので、イライラを鎮め、精神を安定させてくれます。またハーブ系には殺菌作用・抗菌作用がある為、雑菌を除去・予防することで、加齢臭の臭いが抑えられます。

柑橘系よりも5~6時間と香りの持続時間が長いのも魅力です。

加齢臭対策の香水の使い方

STEP1.汗、皮脂を拭き取る。

加齢臭の臭いは、汗や皮脂に雑菌が繁殖することで発生します。その為、汗や皮脂が残ったまま香水を付けてしまうと臭いを抑える効果が薄れるだけでなく、汗や皮脂と混じり合う事で臭いがよりキツくなります。

ですので、タオルや汗拭きシートなどで汗や皮脂をしっかりと拭き取ることが大切です。

STEP2.無香料の消臭剤、制汗剤を併用する。

加齢臭の方は臭いが強い為、香水だけでは完全に臭いを抑えることは出来ませんので、消臭スプレーや制汗剤などを併用することが大切です。

また無香料の消臭剤、制汗剤でない場合、香水の匂いと混ざり合うことで、不快な臭いとなる恐れがありますので、香水の匂い効果をアップさせる為にも消臭剤、制汗剤は無香料タイプを選びましょう。

STEP3.首の後ろ、腰、手首に少量つける。

汗や皮脂の分泌が多い脇や首に香水をつけると、汗や皮脂と香水が混ざり合って更に臭いがキツくなってしまいますのでNGです。また香水は、体温が高いとより香りが強くなります。

特に男性は体温が高い為、香水の香りがより強くなりますので、周囲に香りが飛びにくい腰に付けるのがベストです。腰は汗や皮脂が出にくい部位でもありますので、香水と混ざり、臭いがキツくなってしまうという心配もありませんのでおススメです。

まとめ

香水には加齢臭そのものを消す力があるわけではありませんが、加齢臭の不快な臭いを抑える効果はあります。しかし、どんな香水でも良いというわけではありませんし、また香水による加齢臭対策は一時的なものです。

また正しい香水の使い方をしなければ効果も薄れてしまいますので注意しましょう。

シャンプージプシーだった管理人の体験談

私が使用してきたシャンプー

当サイトの管理人は、これまで数多くのシャンプーを試してきて、シャンプージプシーと自他ともに認めるほどでした。そんなシャンプージプシーだった私が今、最もオススメするシャンプーと過去の体験談をお伝えします。今まさにシャンプー選びで悩んでいる方は、是非、読んでみてください。

体験談を今すぐ読む