加齢臭対策として、毎日、お風呂に入っているという方は多くいるかと思います。しかし、それなのにすぐに体が臭くなってしまう……と言う方もいるかと思います。

そんな方は、ひょっとしたら体の洗い方に問題がある可能性があります。間違った方法で、体を洗い続けると加齢臭が悪化する恐れもありますので、注意が必要です。

そして、加齢臭の外側ケアで重要なポイントは、加齢臭が多く発している部分を念入りにケアすることです。
そこで今回は、加齢臭を発しやすい部位&正しい体の洗い方について、ご紹介します。

加齢臭を発しやすい部位とは

加齢臭は皮脂線から発しているものです。皮脂腺の多い場所は以下の通りです。

1.耳の後ろ
2.顔のTゾーン
3.首の後ろ
4.頭皮

上記の場所を重点的に洗い、常に清潔に保っておくことが大切です。

耳の後ろは、他の部分より体温が高く皮脂腺が多くあります。臭いは体温が上がると強くなると言われています。その為、よく洗わずにいるとすぐに臭ってきてしまいますので、注意しましょう。

顔のTゾーンは、皮脂の分泌が盛んな部位ですので、テカリやすくなるだけなく、加齢臭の臭い物質であるノネナールが生成されやすい環境です。その為、よく洗わずにいるとすぐに皮脂が毛穴に残って、酸化、分解されて、加齢臭となります。

首の後ろは、産毛も多くある為、汗や老廃物が溜まりやすい部分です。しかし、うっかり洗い忘れてしまいがちな部分でもあります。その為、加齢臭が発生しやすくなり、シャツの首筋付近が汚れやすくなります。

頭皮は、髪が生えている場所ですので、皮脂腺が数多くあります。その為、酸化した皮脂が毛穴を塞いでしまう確率が高く、またシャンプーの成分が頭皮に残ることで、それらの臭いが合わさり、臭いがキツくなることがあります。

正しい体の洗い方とは

STEP 1.洗い過ぎない

粗い繊維のボディタオルやナイロンタオルなどで体を洗うと、肌が傷むだけでなく、乾燥を引き起こす恐れがあります。
乾燥により、奪われた皮脂を補おうと皮膚の防御反応により、皮脂が過剰に分泌されてしまいます。

ですので、ゴシゴシ洗って皮脂を過剰に洗い落さないように注意しましょう。

STEP 2.泡立てネットを使用する

男性の場合、泡を立てずに顔や体を洗いがちですがこれでは洗浄成分が毛穴の中までは届かない為、ノネナールを綺麗に落とすことが出来ません。

泡立てネットは、毛穴の奥に入り込んだ皮脂や汚れをキメ細かい泡の力で、しっかりと吸着し、優しく落としてくれます。そして、手で体を撫でるように洗います。

STEP 3. 無添加・抗菌・除菌の石鹸で洗う

通常の石鹸には界面活性剤が入っている為、皮脂を落としすぎる危険性があります。これにより、加齢臭が悪化する場合がありますので、必ず加齢臭用の石鹸を使いましょう。

加齢臭用石鹸を選ぶポイントは以下です。

1.皮脂を落とし、保湿する
2.抗菌・除菌する
3.無香料

まとめ

皮脂線が多い部位=加齢臭発生部位となります。加齢臭は、皮膚から出る皮脂が酸化して発生しますので、上記の部位の皮脂をこまめに洗い流すことで、加齢臭の予防・改善につながります。

しかし、皮脂を落としすぎると返って、皮脂が多く分泌され、加齢臭が悪化します。毎日お風呂に入るという方なら軽く洗うだけで、汚れは落ちますので大丈夫です。

間違った方法で体を洗えばどんなに加齢臭に効果的な石鹸であっても意味がありません。最悪、加齢臭が強まってしまうことにもなりかねません。ですので、正しい体の洗い方を心がけて、加齢臭の臭いをストップさせましょう。

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