加齢臭は加齢に伴い、自然と出てくる生理現象であり老化現象です。その為、生活習慣とは関係がないように考えてしまいます。

しかし、実はこの生活習慣が加齢臭の発生に大きな影響を及ぼすと言われているのです。それでは一体、どのような生活習慣が加齢臭に大きな影響を与えるのでしょうか?

それは喫煙とお酒です。そこで今回は加齢臭とタバコ、お酒との関係について、ご紹介したいと思います。

加齢臭とタバコの関係性

タバコに含まれるニコチンには、興奮作用があります。これにより、変に汗が出やすくなります。

この発汗作用によって、体臭(加齢臭)が強くなっていきます。そして、加齢臭を抑制する栄養素であるビタミンが体内から失われる事で、加齢臭はより強くなっていきます。

そして、ニコチンによって、肺が悪くなると以下の負の連鎖が起こります。大腸の悪化→便秘→肌荒れ→乾燥→過剰な皮脂分泌→酸化。

そして、加齢臭となります。またタバコを吸うと体内に一酸化炭素が取り込まれることで、中性脂肪などの脂肪の酸化が促進されていきます。

これにより、加齢臭が酷くなっていきます。そして、喫煙は口臭の原因にもなる為、それが加齢臭と混ざることで、臭いがより強くなります。

このような事からタバコは、加齢臭の原因の一つであると言われています。

加齢臭とお酒の関係性

お酒を飲むと体臭(加齢臭)が強くなると言われています。それは肝臓によって、アルコールはアセトアルデヒドという強烈な臭いを放つ物質に変えられてしまう為です。

またアルコールには、血管を拡張する作用があります。お酒を飲むと顔が赤くなるのはこの為です。

そして、血行が促進されることで、汗腺が活発化されて発汗量が増加します。アルコールを摂取してかいた汗には、アセトアルデヒドはもちろんですが多くの皮脂も溶け出します。

これにより、脂肪酸が酸化し、ノネナールが産生される確率も高まっていきます。またお酒を過剰に摂取すると体内で毒物と判断され、体の防御反応によって、活性酸素が大量に発生します。

結果、体内の老化(酸化)が進んでいきます。このような事からお酒は、加齢臭の原因の一つであると言われています。

まとめ

タバコ、お酒は「百害あって一利なし」です。上記の生活習慣が加齢臭の原因物質「活性酸素」を増やしているのです。

長年染み付いた習慣を変化させるのは簡単ではありません。しかし、上記の習慣を続けることで、加齢臭だけではなく、肺がんや肝臓がんなどの重い疾患を引き起こす恐れがあるのも事実です。

ですので、少しずつで良いので、健康の為にも禁煙を目指し、そして、お酒は「程々」を心がけていきましょう。

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