加齢臭の人と長時間いると「この人の臭いが自分に伝染して、自分まで加齢臭を発してしまうのではないか」と不安になってしまうという人はいませんか?そんな馬鹿なことあるわけないと思う方もいるかと思いますが中にはそう信じている人もいるようです。

そこで今回は、加齢臭は人にうつることがあるのかについて、調べてみました。

加齢臭の臭いはうつる!?

結論から言うと加齢臭が人に伝染するということはありません。ただ近くに加齢臭の人がいる場合、自分の服や持ち物などに臭いがうつってしまうと言う事は考えられます。

そして、そのせいで、自分まで加齢臭であると思われてしまったりする可能性があります。

例えば香水を付けすぎると匂いが強くなってしまいますよね。するとシャツなどに匂いが染み込んでしまいます。

そのせいで、「あなたのシャツから女性の香水の匂いがする」などと奥さんに浮気の疑いをかけられてしまう可能性があります。これと同様に加齢臭も強い臭いだと染みついてしまう可能性があるのです。

ですので、加齢臭が人から人へ感染すると言うよりは、加齢臭の臭いが服や物に染みつくと言うのが正解です。

衣類についた加齢臭は落ちない!?

それでも衣服に染み込んだ加齢臭の臭いが落ちるかどうか心配と言う方は多くいるかと思います。結論から言いますと、繊維の奥の方まで染み付いてしまった加齢臭の臭いはなかなか落とせないと言うのが現実です。

これは加齢臭の臭い物質であるノネナールが付着している為です。ノネナールは皮脂が酸化して出来た過酸化脂質と皮脂の中にある脂肪酸が結びついて、酸化、分解されて、生成される物質です。

ですので、ノネナールは、非常に頑固な皮脂ということになります。

特に襟や脇などは、皮脂の分泌量が多く、また皮膚と接触しやすい部分ですので黄ばみやすくなります。黄ばみは、皮脂の汚れが空気に触れ、酸化することで、発生します。黄ばみは、洗濯してもなかなか落ちないやっかいなものです。

更に皮脂には垢、埃など他の汚れまで吸着するという性質があります。皮脂汚れが落ちにくいと言われる理由は、このような皮脂の性質にあります。

加齢臭の臭いを落とすには

STEP 1.  お湯と酸素系漂白剤でつけ置きする。

もし自分の衣類に加齢臭の臭いがうつったと感じたらまずは酵素用漂白剤で襟元など臭いの気になる部分に直接つけて、40度くらいのお湯に2時間程、つけ置きをして軽く臭いを取ります。

STEP 2 単品で洗う。

加齢臭の臭いがついた衣類を他の衣類と一緒に洗うとその他の衣類にも加齢臭の臭いがうつってしまいますので、必ず単品で洗濯します。

また洗う前も加齢臭の臭いがついた衣類と他の衣類を一緒にカゴなどに入れると臭いがうつる為、別々のカゴを用意して、衣類を分けて管理するなどの対策も必要です。

STEP. 3 早めにドライクリーニングに出す。

それでも臭いが残った場合、早めにドライクリーングに出します。ドライクリーンニングは、水ではなく石油やガソリンなどの溶剤を使って、脂汚れを溶かして洗濯しますので、衣類の奥の皮脂汚れ、それに伴う残留加齢臭も落とすことが出来ます。

STEP 4 洗濯槽を洗う。

洗濯槽に加齢臭の臭いが残らないように洗濯槽の洗浄をします。洗濯機に40度~50度のお湯を高水位まで溜め、酵素系漂白剤500g,粉石けん50gを入れ、3分~5分程、洗い、排水、脱水します。

そして、最後に綺麗な水だけで、洗い、排水、脱水します。

まとめ

加齢臭は人にうつることはありません。しかし、加齢臭の人の臭いが衣類、物にうつる可能性は十分にありますので注意しましょう。

加齢臭の臭いが染み付くとなかなか落ちませんので、早めに臭いを落とすことがベストです。もし家族に加齢臭の人がいる場合、他の家族の衣類とは別に洗濯するということが大切です。そして、洗濯槽を常に綺麗にしておくことも大切です。

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