「毎日シャンプーをしているのに、昼頃になると頭皮が油臭い」「丁寧に髪を洗って、ドライヤーで乾かしているのに臭いがする」このように自身の頭皮や髪から今までになかった臭い感じることはありませんか?

体の中でも頭皮は、他の部位と比較しても皮脂腺が集まっているので、臭いが発生しやすい部分です。特に40代以降になると、それまでの体臭に加えて加齢臭と呼ばれる臭いが発生しやすくなります。

頭皮の洗い方や使用するシャンプーでも臭いは軽減するかもしれませんよ!

40代以降に頭皮の臭いがキツくなる原因

頭皮や髪の臭いがひどくなる原因はいくつか考えられます。まずは自分の臭いの原因がなんなのかを知ることが、臭い改善につながっていきます。

原因1.加齢臭の臭い物質ノネナール

40代を過ぎると、男女ともに気を付けたいのが加齢臭と呼ばれる体臭です。化粧品メーカーの資生堂によると、加齢臭の原因物質はノネナールという物質だということが判明しています。

ノネナールは皮脂腺から皮脂の成分である脂肪酸が、過酸化脂質によって酸化・分解することで発生する物質であることが研究結果によって分かっています。

加齢臭の判断方法について以下のページでも詳しく紹介しています。
体臭が気になる!自分が加齢臭じゃないかを判断する方法

原因2.常在菌や雑菌が増加している

通常、毛穴の皮脂腺からは皮脂が分泌され、皮膚を乾燥から保護したり、病原菌の侵入や増殖を抑える皮膚常在菌の住処となっています。

ところが、皮膚の乾燥が続いたり、油っこい食事や体調の変化などによって皮脂が過剰に分泌されると、皮膚常在菌の他にも雑菌が増殖してします。これらの細菌が皮脂や垢などのタンパク質を分解する際に臭いを発生させているのです。

原因3.新陳代謝や抗酸化力の低下

喫煙や激しい運動、紫外線や精神的なストレスなどの害から細胞を守るために、体内では活性酸素が発生するということはよく耳にするでしょう。若いうちは抗酸化力があるので、発生した活性酸素を減らすことができます。

しかし、加齢によって抗酸化力が低下すると、体内で過酸化脂質ができやすくなり、加齢臭が発生する原因となってしまうのです。

また、加齢などによって新陳代謝の低下すると、皮膚表面に古い皮脂や角質が溜まりやすくなります。この古い皮脂や角質が酸化することで、臭いの発生につながるわけです。

シャンプーで頭皮の臭いをケアするコツ

まず、頭皮の臭い対策として基本となるのがシャンプーです。頭を洗うとき、濡らした髪に直接シャンプー剤をつける人が多いかと思いますが、洗顔と同様、シャンプーも手で軽く泡立ててから使いましょう。

シャンプー剤を泡立てることで、頭皮に与えるダメージを軽減できるほか、皮脂や汗の汚れを泡で包み込んで洗い流すことができます。また、シャンプー剤をつける前、つまり髪を濡らす時に、髪についた埃や汚れを洗い流してからシャンプーを使用することで泡立ちが良くなります。

さらに頭皮を洗う際は、爪を立てず、指の腹を使って、下から上に向かって洗うようにすると頭皮に余計な力がかけずに洗うことができます。シャンプーやリンスのすすぎ残しは臭いの原因となるので、すすぎは念入りに行いましょう。

まとめ

若いころは感じなかったのに、40代以降になると頭皮の臭いが気になるという人は、頭皮の皮脂汚れが原因かもしれません。

頭皮へダメージを与えないようにしながら皮脂汚れを洗い流すことで、皮脂の過剰分泌が元で発生する加齢臭などの体臭を軽減することができるでしょう。

シャンプージプシーだった管理人の体験談

私が使用してきたシャンプー

当サイトの管理人は、これまで数多くのシャンプーを試してきて、シャンプージプシーと自他ともに認めるほどでした。そんなシャンプージプシーだった私が今、最もオススメするシャンプーと過去の体験談をお伝えします。今まさにシャンプー選びで悩んでいる方は、是非、読んでみてください。

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